休みに読み始めた『エラリー・クイーン パーフェクトガイド』はおいといて、通勤用として『間違いの悲劇』を 読んでいます(『クイーンの国際事件簿』は未購入)。 エラリーの出てこない『動機』はクイーンとちょっと違うタッチの作品。本格とはいえないかも…
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